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全国の警察本部が定年退職した警察官を再任用した数が、今年4月1日現在で423人に上り、昨年の27人から15・7倍となったことが27日、警察庁のまとめで分かった。
再任用制度は団塊世代の大量退職に備えてベテランを若手の指導者として確保するなどの目的で、2002年度にスタート。当初は警視のみだったが、昨年度から警部以下でも運用が始まった。
本年度は群馬、福井以外の45都道府県警が実施。最も多かったのは北海道の69人で、次いで愛知34人、大阪25人の順。北海道警では2人が署長として再任用されたという。
また鑑識課技官などの一般職員では33道府県警で昨年の2・2倍の135人が再任用された。
警察庁によると、昨年度に定年退職した警察官は、全国で計約1万2000人。
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